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新鳥町

会える

​店主の笑顔に

新鳥町商店街

徒歩一分

新町電停から

熊本の城下町

新町の電車通りから商店街入り口へ進むと、昭和の風景のような町並みがあります。歴史を感じさせる店と新しい店が並ぶ新鳥町(しんとりまち)。この町には面倒見の良い店主や、商品への熱いこだわりを持った店主たちが「ここにしかない店」であることに磨きをかけて、地域に寄り添った商いを続けています。挨拶をしあい、立ち話がある、そんな人々とのつながりのある新鳥町商店街。

新鳥町繁栄会ではそんな店主たちをクローズアップし、ご紹介します。

新鳥町商店街へ、ようこそ

新鳥町の 店主たち

■お米5ツ星マイスター(藤木明)

■節句アドバイザー(荒井恭子)

■野菜ソムリエ(柿山博史)

■スピリチャルヒーラー(今岡知子)

■骨董コレクター(那須隆義)

■ライフスタイルアドバイザー(前田一代)

■フレンチの達人(高橋紀四郎)

■酒屋三代目(小場佐文俊)

 

新鳥町商店街はエキスパート揃いです。

新鳥町にあるお店の店主から、専門分野、得意分野など、今知りたい事や、保存版のトリビア(雑学)をお届けします。

​ハッシュタグ 

#新鳥町暮らし塾

新鳥町暮らし塾​保存版トリビア

多肉植物
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どっこいしょIIプロジェクト

新鳥町商店街が元気になるきっかけを作るために、もうひと踏ん張り腰を上げようと「どっこいしょフィルム企画」は立ち上がりました。ニューヨークで俳優として活躍されている宮本万里氏とニューヨークの大学で映画製作を専攻され卒業後助監督などを経験されている松田拓真氏との出会いがきっかけとなり【新鳥町】が撮映の舞台に。商店街から若手夫婦5組が世話役としてバックヤードをかため映画作りを行う企画が実現しました。

 

(協力︰新町の皆様、YMCA様、国立熊本医療センター様、近代経営研究所様)

タイトル:飛べ! 新鳥町/ ショートムービー / 2018年12月撮映

 

プロデューサー/宮本万里 Mari Miyamoto(熊本出身)

監督/脚本/編集/松田 拓真 Takuma Matsuda

 

【製作にあたって】

 

私たちが生きている世界で、変わらないものって何でしょうか。

熊本城、クスノキ、伝統、街並み。  だけどそんな長く続くものもいつかはなくなってしまうのがこの世の中です。きっと本当に変わらないものって、目には見えない、私たちが心の奥にしまっている大切な何かなのではないでしょうか。

そんなモノを、新鳥町商店街を舞台に、美しく描いていきたい。そう思っています。

 

【ストーリー】

新鳥町商店街に住む少年、彼はこの商店街から出ることができません。彼にとって商店街の外側は、怒りや憎悪が潜んでいる恐ろしい世界なのです。そんな彼が商店街の外へ踏み出して成長していくことを応援する商店街のユニークで変わった人たちと、少年の心の葛藤を描いた、ちょっと不思議で可笑しな物語。

【少年の夢・飛べ新鳥町セット】有料フィルム  

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新鳥町(しんとりまち)は、その昔、鳥類をあつかう商家が並んでいたことから名付けられました。城下町の名残りをとどめる古い町並みを、のんびりてくてく歩いて楽しんでください。

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